どこで靴を脱ぐ?
日本には、部屋を清潔に保つために靴を脱ぐ文化があります。
主な場所
家・玄関
日本の家では必ず玄関で靴を脱ぎます。「上がり框(あがりかまち)」という段差が境界線です。
座敷のあるお店
居酒屋や日本料理店で、畳の席(座敷)に上がるときは靴を脱ぎます。入り口に下駄箱がある場合もあります。
寺社の建物内
庭を歩くときは靴のままで大丈夫ですが、本堂など建物の中に入るときは靴を脱ぎます。
旅館
入り口(玄関)で靴を脱いで、館内用のスリッパに履き替えることが多いです。
茶室
茶道を行う茶室では必ず靴を脱ぎます。白い靴下を履くのが正式なマナーです。
試着室
服屋さんの試着室(フィッティングルーム)の中も、靴を脱いで利用します。
スマートな脱ぎ方
脱いだ靴は、つま先をドア(外)の方に向けて揃えて置きます。 これを「靴を揃える」と言い、美しいマナーとされています。
Door